社員の声

仕事への思い

医療と人とを繋ぐプロになる

人材紹介という仕事は、人生の大切な一部分である「仕事」を紹介するとともに、なくてはならない医療現場に「人」を紹介するとても重要な役割だと思っています。
そのため、コンサルタントの責任と介在価値が非常に大きいです。

昨今の買い手市場により、医療機関様の採用基準が高まっています。そのため、採用背景やニーズを深く理解したり、求職者様に対してより綿密な面接対策を促したりするなど、人材紹介担当者としての価値がこれまで以上に重要になっていると感じています。
だからこそ、医療機関様にとっても、求人者様にとってもベストマッチな紹介を実現できたときは、大きなやりがいを感じます。
また、私たちは入職後も医療機関、入職者双方の状況を確認しています。その際には喜びのお声を聞くことも多く、そういった喜びの生のお声がやりがいに繋がっています。

医療機関と求職者のベストマッチを実現するためには、重要な情報を聞き逃さず認識する必要があります。そのために、ヨクスルでは耳と目と心で「聴く」ということを重要視しています。エージェントにとって大事なことは、双方の情報をどれだけ齟齬なくつかんでいるかというところにあります。
また頂いた情報をもとに、相手が関心を持てる言葉として伝える力も必要です。
私はそんなところにエージェントとしての面白みを感じています。

また、ヨクスルでは人材紹介事業だけではなくM &Aや集患プロモーションも事業として行い、医療機関と人とを繋いでいます。そのため仕事の幅は多岐にわたります。
多くのジャンルで医療と人とを繋ぐことで、医療業界がより良い方向に向かい、社会貢献に結びつく事を信じています。

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